未来の雇用問題 ~今後求められるスキルとは~

インターネットの技術革新により、AIなどの技術が急速に成長しています。それに伴い、これまで人間にしかできないといわれてきた仕事が、機械に奪われてしまうかもしれない未来がもうすぐそこまで来ています。今回の記事では、このようなテクノロジーが発展した未来で生き残るためのヒントをお伝えいたします。

まず、ある論文についてご紹介します。オックスフォード大学の准教授であるマイケル・オズボーン氏が2013年に発表した「雇用の未来」という論文が世界中で話題となりました。そこには「10年後、今ある職種の約半分がなくなる」と記されており、世界中に衝撃を与えました。

さらに同氏は、2017年に発表した論文「スキルの未来」で、120種類のスキル・知識の内、2030年に需要が高いものの順位を紹介しています。同論文で紹介されている最も需要のあるスキル・知識のトップ10は以下の通りです。

1.戦略的学習(Learning Strategies)
2.心理学(Psychology)
3.指導力(Instructing)
4.社会的洞察力(Social Perceptiveness)
5.社会学・人類学(Sociology and Anthropology)
6.教育学(Education and Training)
7.協調性(Coordination)
8.独創性(Originality)
9.発想の豊かさ(Fluency of Ideas)
10.アクティブラーニング(Active Learning)

これらの傾向として、相手を理解するスキル・知識が重要であることが分かります。機械に仕事を奪われるからこそ、今後は人対人のサービスがより大切になってくると考えられます。特にこれらのスキル・知識は、機械がまだまだ苦手とする分野のため、今のうちに習得することがこれからの時代を生き残るための大きなポイントです。

またH&Gでは、上記のスキル・知識の一部を習得できるサービスを数多くご用意しております。例えば、グローイング・アカデミーの講座には、部下育成に必要な「ティーチング」や「コーチング」に関する講座がございます。それぞれ、効果的に何かを教える手法や部下のモチベーション、自主性を高めるスキルをご紹介しております。ご興味のある方は、お気軽にお問合せくださいませ。

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グローイング・アカデミー 担当者グローイング・アカデミー担当者

投稿者プロフィール

株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパンにて、
各種サービスの企画担当を経て、現在はマーケティング部門にて編集を担当。
学生時代は居酒屋店員として4年間のアルバイトを経験し、飲食店の現場事情に精通。
今でもお店を訪れるとスタッフの動きが気になってしまう、自称『店舗事情ウォッチャー』。

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