サービス業界に今後求められることは?外部環境の変化が激しい時代だからこそ必要なもの

2018年7月に公布された「改正健康増進法」につきまして、2019年よりその法律が一部施行されていましたが、ついに今年4月に全面施行されます。主にバーなどの一部業態を除いた飲食店において、喫煙ブースがない店舗では原則禁煙となります。

既にいくつかの飲食店では対応が進んでおり、新宿のあるお店では、喫煙エリアと禁煙エリアに分かれていましたが、先日訪れてみたところ喫煙エリアがなくなり、全席禁煙になっていました。

世の中的にも健康志向が高まっており、いわゆる嫌煙家も増えている印象があります。
また消費増税や「Uber Eats」などのサービスの影響により、中食の需要が高まったことで、外食産業では、今後これらの対策を講じることが求められてきます。

そこでポイントとなるのは、やはり接客の質ではないでしょうか。いよいよ今年7月より開催される東京オリンピック・パラリンピックで思い出されるのは、2013年に滝川クリステルさんが世界に向けてスピーチした際の「おもてなし」というワードです。当時は非常に話題となり、特にサービス業の従事者であれば、一度は耳にしたことがあるかと思います。

まさにいま、日本のサービス業で改めて求められているのは、この「おもてなし」ではないでしょうか。最近では、バイトテロなど飲食店におけるイメージが悪くなっている印象もあると同時に、上述した外部要因による外食の客離れが懸念されますが、人対人のつながりは、誰もが求めているものですので、「おもてなし」の接客を実践することで、このような現状でも、十分生き残っていくことができます。

逆に、このような接客ができなければ、この先の時代を生き残ることはできないと考えます。特に技術の発展により、仕事の自動化が進む中で、既に接客もロボットが行う時代です。このような時代だからこそ、人とのつながりは、これまで以上に重要なものとなりますので、サービス業界にまず求められているのは、従業員の接客・接遇などの育成だと考えます。

またグローイング・アカデミーが実施する講座では、接客・接遇はもちろん、新入社員や店長といった階層別の講座をご用意しています。そして、講師は全員サービス業界の現場で活躍した経験があるため、現場目線で即実践がきるものばかりの内容となっています。ご興味がございましたら、是非お気軽にご連絡くださいませ。(グローイング・アカデミーの詳細はこちら

グローイング・アカデミー 担当者グローイング・アカデミー担当者

投稿者プロフィール

株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパンにて、
各種サービスの企画担当を経て、現在はマーケティング部門にて編集を担当。
学生時代は居酒屋店員として4年間のアルバイトを経験し、飲食店の現場事情に精通。
今でもお店を訪れるとスタッフの動きが気になってしまう、自称『店舗事情ウォッチャー』。

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