出社して仕事をする状況と同様にテレワークでも生産性を上げる方法

テレワークのメリットとデメリット

近年進んでいる働き方改革に合わせ、テレワークをする人は増加傾向にあります。テレワークは通勤に時間を取られることがなく、出社して仕事をする場合よりも家事や趣味の時間を長く取れる点がメリットです。

しかし、時間の制約がないということは逆にデメリットにもなります。自宅で仕事を行う場合は就業時間を線引きすることが難しく、仕事をする空間と生活空間が同じであることから公私混同が起こりやすくなります。また、自宅は職場のように仕事をする環境が整っていないケースも少なくありません。さらに、出社して仕事をするときのように上司や同僚など周囲の目もなく緊張感もないため、「働かなくては」という気持ちになりにくく、生産性が落ちてしまう人もいるでしょう。しかし、テレワークであっても出社して仕事を行うときと同様に成果を出すことが求められるため、テレワークという勤務形態でいかに生産性を上げるかは重要な課題となっています。

テレワークでも生産性を上げるための4つのコツ

#仕事の前に着替える
自宅で仕事をするのだからと、パジャマや部屋着のままで仕事を行っていては、気持ちの切り替えが難しい場合があります。こうしたケースでは、スーツまでは着用しなくてもよいですが、人前に出られる格好を整えることで、効果が期待できます。

#生活感を排除して仕事に集中できる環境を整える
職場とは違い自宅は生活感にあふれており、その中で仕事を行わなければならないとなると、集中できないのはある意味当然のことです。自宅でも仕事を集中して行うためには、生活感をできる限り排除した環境を作っていくことが重要になります。仕事中には余計なものが目に入らないように身の回りを片づけることや、テレビを消すこと、家の中でも集中できる空間に移動するなどの工夫をすることが重要です。

#仕事を始める前のルーティーンを決める
朝一杯のコーヒーを飲む、ラジオ体操をする、軽いジョギングをするなど、仕事を始める前のルーティーンを決めて実行しましょう。毎朝このルーティーンをこなしてから仕事を始める習慣をつけることによって、集中力が高まります。

#適度な休憩時間を取り入れる
出社して仕事をする場合であっても、勤務時間中ずっと仕事を行っているわけではありません。仕事をしている時間の他にお茶を飲んで休憩している時間もあるはずです。テレワークの場合は、ともすると椅子に座りっぱなしになりがちです。これでは集中力が続かず悪循環に陥ってしまいます。1時間に1度はリフレッシュもかねて休憩を入れましょう。お茶を飲んでもよいですし、軽いストレッチなどをするのも効果的です。

テレワークのメリットを生かしつつ上手に切り替えを行おう!

テレワークは時間に縛られずに働くことができるため、時間を有効活用できるメリットがある反面、仕事とプライベートの区別をつけにくいのがデメリットです。テレワークで仕事の生産性を上げるためには、仕事とプライベートを上手に切り替えていくことが重要になります。ここで挙げた方法は少しの工夫でできることばかりですので、今日から実践してみてはいかがでしょうか。

グローイング・アカデミー 担当者グローイング・アカデミー担当者

投稿者プロフィール

株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパンにて、
各種サービスの企画担当を経て、現在はマーケティング部門にて編集を担当。
学生時代は居酒屋店員として4年間のアルバイトを経験し、飲食店の現場事情に精通。
今でもお店を訪れるとスタッフの動きが気になってしまう、自称『店舗事情ウォッチャー』。

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