入会企業様インタビュー入会企業様インタビュー

入会企業様の声をご紹介いたします。
入会企業様に、グローイング・アカデミーへの期待、活用方法についてお伺いしました。

桂花拉麺株式会社 様

桂花拉麺は昭和30年創業の老舗。写真は熊本にある本店の様子。

今回は本格的な熊本ラーメンを東京でも味わえることで有名な「桂花ラーメン」の中山雅光副社長と浦上裕正・末広店店長にお話をうかがいました。
桂花ラーメンは1955年の創業で、首都圏にもいち早く出店した老舗です。2010年に同じ熊本ラーメンの「味千ラーメン」と経営母体が一緒になった後も、“桂花ラーメン”ブランドとして存続し、FC店、直営店合わせて現在も都内に6店、九州に6店を展開しています。

今回受講していただいた講座は次のとおりです。

  • <中山副社長>
  • クレームをギフトに変える仕組みSTEPT〜心構えと初期対応〜
  • クレームゼロの組織を作る〜クレーム防止策立案〜
  • 有志塾「マルチフランチャイジー戦略の成功要因、これからの戦略」
  • 有志塾「「100年に1度の不況に負けない銀座ママの経済学」
グローイング・アカデミーにご入会いただいた背景をお聞かせください。
中山雅光副社長「ぜひ九州にも講習会場を作ってほしいですね」
中山副社長
私はもともと味千ラーメンの社員でしたが、2010年から桂花ラーメンの副社長に就任しました。
その際に感じたことが、桂花ラーメンのスタッフはアルバイトも含めて、桂花ラーメンしか知らない人が多いということでした。あまり社員研修に力を入れてこなかったのかもしれません。ラーメンづくりでも、店舗運営に関しても、他店の方法などを知り、勉強することは大切です。外部研修の必要性を強く感じました。
研修機関を探していたところ、グローイング・アカデミーを知り、まずは試してみようかと思ったのです。
これまで、御社内で社員研修はどのように行なわれていたのでしょうか。
中山副社長:
オペレーション研修や接客マニュアルはありました。しかし、それだけでは“接客のストーリー性”が欠けてしまいます。味千では従来の研修やマニュアルを店長会議で議題に取り上げ、必要に応じて現場目線でブラッシュアップして各店で共有できるようにしていました。店長会議が社内研修の役割を果たしていたのです。外部の研修も取り入れていました。
桂花ではこうした教育研修のシステムがなく、教えてもらったり、教えたりといった経験も不足していたのかもしれません。外部の研修を受けることで、教育を受けること、教育することへの意識が変わっていくことに期待しています。
他の研修機関と比べてグローイング・アカデミーの良いところはどういった点でしょうか。
中山副社長:
何と言ってもコストパフォーマンスです。どれだけ受けても定額というのは驚きました。新宿には末広店はじめ4店あり、会場が近いことも便利です。
ランチタイムと夕方以降の忙しい時間の合間にも行けるので、スタッフには積極的に受講してもらいたいと思っています。アルバイトでも参加できるのもいい点です。最近、アルバイトのモラルが問われる事件も相次いでいるので、アルバイトとはいえ、教育は大切だと痛感しています。
実際にグローイング・アカデミーを受講された感想をお聞かせください。
中山副社長:
異業種の方と一緒なので、いろいろな角度で接客やサービスといったことを勉強できると思います。参加したスタッフからも色々な人とコミュニケーションがとれて、新鮮な気持ちになるという声が多く聞こえます。多くの人と接することで、自分や店に足りない点、逆に自分や店の長所などが見えてくるようです。
渋谷店をリニューアルした際、閉店期間中を利用してスタッフにできるだけ受講させました。店の内外観だけでなく、スタッフの中身も以前よりワンランク上がったような気がします。私は講習後の懇親会にも参加しましたが、意識の高い人が多いので刺激になるし、とても勉強になります。
今後はグローイング・アカデミーをどのように活用したいとお考えですか。
中山副社長:
講習を受けることで、これまで現場でやってきて、体で覚えてきたことが理論的に整理されるんです。クレーム対応や店の雰囲気づくり、スタッフの意識付けなどは、各店がそれぞれ勘や経験でやってきた部分があります。理論的に学ぶことで、それらを人に説明できるようになり、これまでは各店でばらばらだったスタッフのレベルが、高いレベルで揃えられるようになるはずです。
アルバイトと店長クラスでは世代間のギャップもあります。古くからのスタッフには「仕事は見て覚える」という職人気質の考え方も多い。それぞれの立場や考え方の違いを越え、店を良くするには何が必要なのかについて、共通認識できる場として活用したいと思っています。
グローイング・アカデミーへの要望・期待などがあればお聞かせ下さい。
中山副社長:
大阪に新しく講習会場ができたようですが、九州にもつくってほしいですね。また、人気のある講座はすぐに定員になってしまい、申込が難しいことがあります。渋谷店のリニューアルの際にもコマが埋まっていて受講したい講座が受けられなかったというスタッフがいました。講座数を増やしたり、申込のシステムを見直すなどの対応策を考えてほしいです。
  • <浦上店長>
  • ワクワク思考を身につけよう
  • 目標達成する人の3つの習慣(店長・管理職向け)
  • サービス業で一番大切な事“QSC”
  • 教え上手のリーダーになる!“後輩指導法”
  • 出来る上司は知っている“部下育成V・カウンセリング入門”
  • 店長が把握すべき数値基礎シリーズV“店舗予算の仕組み”
  • お客さまの9割をリピーターにする“リピーターを増やす”

グローイング・アカデミーの講座一覧はこちら >>

実際にグローイング・アカデミーを受講された感想をお聞かせください。
ベテラン店長の浦上裕正さん
浦上店長:
整体師の方や携帯ショップの店員さんなど他の業種の方が多く、普段は話をする機会のあまりない方と話すことは新鮮な体験でした。
8〜9回ほど受講した中で、最も印象に残っている講座は「仕事を楽しむ方法」です。数値目標や具体的な目標をたてる方法は、これまで1度も考えたことがなく、勉強になりましたね。
1回3時間の講義はあっという間に終わってしまった感じで、それだけ面白くてのめり込んでいたのだと思います。発表の時は緊張しました。
グローイング・アカデミーを受講されて、実践されたことはありますか。
浦上店長:
数値目標や行動目標を紙に書いて店に貼るようにしました。売上げ目標や身だしなみチェック、清掃チェックなどです。目標が書いてあると、やっぱり気になりますね。髪型や服装など以前よりも気にかけるようになり、清掃も以前よりまめにするようになりました。何となく店の雰囲気が変わったような気がします。
せっかく研修を受けても現場で実践しないと忘れてしまいますから、なるべくすぐに実践するようにしているんです。また、研修内容はミーティングなどでスタッフにも伝えるようにしています。
<編集後記>
開店前の忙しい時間にも関らず、丁寧にインタビューに受け答えしていただきありがとうございました。
人気講座がすぐに定員になってしまうというご指摘については、早急に対策を検討させていただければと思います。また、今回記事にはできませんでしたが、海外進出を見据えた今後の戦略など興味深いお話を沢山伺うことができました。味へのこだわりとサービス業としての接客術。中山副社長がこの2つをとても大切にしていることが、とてもよく伝わってきました。

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